プロフィール

藤崎しほ のカウンセリングへの想いカウンセリングスタイルについては、カウンセリングについてに記載しております。そちらもあわせてお読みいただけると嬉しいです

目次

ごあいさつ

はじめましての方も、そうじゃない方も。
ご覧いただきありがとうございます。心理カウンセラーの 藤崎しほ です。

私は、カウンセリングサービスに所属し、心理カウンセラーとして日々活動しています。

このサイトでは、みなさんの生活にちょこっと役立つ心理分析に基づく記事や、私の実体験から得た”人生をもっと楽しむ”ための気づき、などを発信しています。

いま悩んでいることがある
チャレンジしたい夢がある
大切な人の力になりたい
特に問題はないけれど心理学に興味がある


読んで下さっている方ひとりひとり、いまの状況って違うと思います。
そしてそれは、変化し続けるものだと感じています。

変化って、わくわく楽しさがある反面、不安定さ怖れも付きまとうと思うのです。

だからこそ、みなさんにとってこのサイトや私と関わって下さる時間が、
すこしでもほっとする空間になりますように。
そして気が付くと「あの時悩んでいたことが笑い話になっていた」なんて日がやってくるといいなぁ。

そんな想いをもって、活動しております。

生きるって楽しい!そんな毎日を、一緒につくっていきましょう!

プロフィール・略歴

  • 関西出身、長女、30代。 趣味は歌とお出かけ、おいしいごはんを食べること。
  • 幼少期~小学校時代
    なんでもやりたい人間で、ピアノ、水泳、バレエ、絵画教室、英会話、書道など毎日習い事に通う。(全部やらせてくれた両親のありがたみが、大人になって身に染みる)
    転勤族の家庭で、主に関西、たまに関東を転々とした結果、引っ越しへの抵抗が消える。
    転校を繰り返す中で、その場に流れる”暗黙の空気”を察知する能力が勝手に身につく。
  • 中学校時代
    人生で一番勉強した。運動音痴すぎて体育に苦しむ。
    吹奏楽でサックスを吹くためだけに学校に通う。
  • 高校生時代
    初めて学校が楽しいと思える。この時期に、今でも仲のいい親友ができる。
    一方で受験前に燃え尽きてしまい、勉強に全く身が入らず志望大学に落ちまくる。
  • 大学生時代
    歌に出会い、音楽にまみれた毎日を送る。
    オーストラリアで1か月間のホームステイを経験する。その際、ゴールドコーストの上からスカイダイビングを経験する。空から見た地球は「シルバニアファミリーみたい」とのんきなことを考える。
    卒業制作としてスイーツ店のCMを3本作る。家族・友達に出演してもらい何とか仕上げる。

  • 就職活動時代
    最終面接で落ち続け挫折。最後は気合と愛想で乗り切り、なんとか秘書の仕事に内定。
    自分のことをアピールするのが苦手だということを初めて自覚する。
  • 社会人生活スタート
    定時退社でのんびり働いていたものの、急に将来のキャリアアップに不安を覚え2年半で退職。
    (辞めたいなと思いつつも踏ん切りがつかない状態が続いた頃、骨折や原因不明の熱や頭痛、帯状疱疹が立て続けに起こり、観念して退職を決意。転職活動を始めた途端、体調が120%回復。気持ちに正直になるの大事。)

    その後人材広告系の会社に転職。営業職やセミナー講師、イベントの企画業務を経験する。

    28歳の時、仕事も恋愛も家族も対人関係も全てに暗雲がたちこめ、自分でなんとかすることへの限界を感じる。1か月の休職も経験する。
  • カウンセリングとの出会い
    全方位うまくいかないということは、何か自分に原因があるのでは…?と感じ、片っ端から心理学の本を読みまくる。本で紹介されているワークにも取り組み、ある程度はよくなるものの、やはり自分ひとりの力の限界を思い知る。
    2021年6月、たまたま読んでいた本の帯で、カウンセリングサービスの母体である「神戸メンタルサービス」に出会う。同年9月よりカウンセラー養成スクール生となり、代表である平準司氏に師事。

    同時に自身もカウンセリングを利用し、自分自身の癒しを進める。

    その後、トレーニングを経てカウンセラーとしての活動を開始。今にいたる。
目次